睡眠薬を使ってあらわれる副作用とは!?

睡眠薬の副作用は効果と同じ!?

病気が原因で不眠に
不眠を改善するために使われる睡眠薬。この睡眠薬を使う事によって起きてしまう副作用にはいったいどのようなものがあるのでしょうか?

睡眠薬の副作用の中でも特に多いのが、睡眠薬の主効果である催眠効果になります。

眠りへと誘う効果がそっくりそのまま副作用となるわけです。

就寝前であれば、眠くなること自体に何も問題はありません。

しかし、その効果が翌日起きた後も続いてしまった場合はどうでしょう。

日中なのに、睡眠薬の効果で眠気が常にあるような状態になるので非常に危険です。

高所での作業や自動車の運転などを行えば、命の危険まであります。

こうした、睡眠薬の効果が残ってしまうことを「持ち越し効果」と呼びます。

この効果が出やすいケースとしてあるのが、長時間型の睡眠薬を使っているケースです。

効果が長時間にわたって及ぶ睡眠薬を使っているのに、、就寝時間と起床時間が近い場合。

眠りについて、すぐに目を覚ます必要があるので、睡眠薬の効果が持続したままとなってしまい持ち越し効果となります。

この持ち越し効果によって眠気だけではなく、ふらつきや目眩、倦怠感などの症状が発生することも

こうした持ち越し効果が発生しやすい長時間型の睡眠薬を使う場合には、使用するタイミングを考える。

もしくは、作用時間の短い睡眠薬に切り替えるといったことが必要不可欠です。

睡眠薬の服用後は睡眠以外の行動をとらない

寝た気がしない状態
睡眠薬の服用後は眠気や目眩、筋弛緩作用によるふらつきなどが起こる可能性が高まります。

意識が朦朧としている状態になって、眠りへといざなわれる為、危険なことを行う事は厳禁となります。

睡眠薬を服用した後に運転をして捕まってしまった芸能人などがそのよい例と言えます。

高齢の方でなくとも、家の中であっても転倒して骨折したりすることもあります。

睡眠薬による催眠効果は睡眠薬の種類によっても変わってきますが、早いものであれば30分程度であらわれます。

ですから、

トイレなど就寝前の用事は全て済ませた後に、睡眠薬を使う。

睡眠薬を服用した後は、睡眠以外のことは何もしない。

といったことが、重要になります。

アルコールとの併用は危険です

眠れなくて飲む
睡眠薬の服用時にアルコールを摂取すると、副作用が強く出てしまうことがあります。

それだけでなく、睡眠薬の本来の効果である催眠作用が薄れてしまうこともあります。

眠るためにお酒を飲むという人も多いですが、睡眠薬を使っている場合にはお酒が睡眠を妨害してしまうのです。

睡眠薬を摂取する前に飲酒した場合でも、アルコールが分解されたのちに睡眠薬成分が吸収されるようになるので睡眠薬の効果が出るのが遅くなってしまうことも。

効果が出るのが遅れれば、その分作用している時間も効果が出るのが遅れた分、後ろにずれる形になるので上記でも上げた持ち越し効果につながることもあります。

ですから、基本的に睡眠薬を使うときは禁酒というのがベストです。

しかし、睡眠薬の種類によっては、アルコールと併用しても副作用が少ないものもあるので、お酒を飲みたいという場合は影響が少ないタイプの睡眠薬を使ってみるのも良いでしょう。

睡眠薬をもっと知りたい!

睡眠薬

症状に合わせた睡眠薬選びが重要。その種類を知ろう。

メカニズム

睡眠薬ってどんなお薬?その効果とメカニズムについて

薬を飲む

睡眠薬の効果が副作用に?正しい睡眠薬の飲み方について

スマートフォン

通販で購入できるオススメの睡眠薬とサプリメント4選

市販薬

市販されている睡眠薬は正確には睡眠薬ではない?